2022年11月1日に、ジャニーズ事務所の副社長滝沢秀明氏の辞任と退社が注目されています。
後任には、元V6の井ノ原快彦氏が就任し、2023年の元日からの初舞台の発表において、ジャニーズJr.の発言がtwitterで話題となっています。
内村颯太のタッキーへ批判した話題の発言【全文公開】

サマステ 8/14 16:00 公演 内村颯太挨拶
話します。僕はこの公演が賭けだと思ってました。
ジャニーさんが最後に作ったグループだからといって、成長してないし存在価値がなくなると思っていました。
でもそこでなんとなか無くならないように成長を見したろうと思って、頑張りました。
滝沢さんは、滝沢さんが作ったグループを押したい気持ちはわかります。
それに負けてたら、俺らは一生上に上がれない。
それに勝つためにはジャニーズイズムを継承することだと思います。
ジャニーズの人はいつも人を驚かせたりしてます。
それを僕たちがやらないと勝ち筋は見えないと思います。
それで何人も仲間を失ってきました。
やる気が無いと思われたメンバーもいます。そいつは俺の親友で・・・
そんなやる気がないと思われる奴も僕といるときは仕事の話をしたりしていました。
けどやる気を出してるように思わせるのが不得意だったみたいで、
それも僕からしたら個性だと言ってもいいと思います。
僕ら少年忍者がBigだったら、それが個性だと認められると思うのですが、
でも僕たちがまだまだだから、すごい辛い思いを・・・かけてしまいました。
僕らはすごい辛いけど、あいつはもっと辛いだろう。
僕らにとってジャニーさんみたいな人はまだいます。
天才振付さんなんですけど、僕らにとって成長とは何かというものを道標を今回のコンサートで作ってもらいました。
なので、僕たちはまだまだやれると思っているので、応援のほどよろしくお願いいたします。
この発言がタッキーへの苦言と捉えられてしまい、炎上したのです。
この約1か月後に、タッキーはジャニーズアイランドの代表取締役を辞任していることがわかりました。
少年忍者の内村颯太さんの発言が炎上し、twitter上では、
内村颯太さんを心配する声が上がっていましたが、
蓋を開けたら、業界から消えていったのは、滝沢秀明氏の方であり、タッキーファンから再熱したのです。

今回この「メンタルケアは井ノ原さんに」と発言をしたのは、
2022年8月にタッキーを批判した、あの少年忍者の内村楓太だと、
スポーツ紙が書いた記事がtwitterで拡散され話題になったのです。
しかし、本当は、ジャニーズJr.の美少年の浮所飛貴さんであることがわかりました。

タッキー退社後の少年忍者の内村颯太のテレビ出演
タッキーが退社後に、出演ドラマが始まったり、テレビ出演が決まったり、早速波に乗り始めた少年忍者です。総勢23人のグループなので、名前を覚えてもらうには、サマステでの内村颯太さんの挨拶のように、人を驚かせることをしないと覚えてもらうことはできませんね。
⋱11月「イケドラ」出演決定🥷🏻💙⋰#内村颯太(#少年忍者/ジャニーズJr.)さん
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ラブストーリー初挑戦の内村さん😳💓テーマは…
お弁当屋さんとの恋🍱💕🗣「普段の僕とは少し違った大人っぽい雰囲気」
✏️詳しくはこちらhttps://t.co/RZH6bA3OFH pic.twitter.com/LUINIneyJX
— 土曜はナニする!? (@ktv_donani) October 29, 2022
「ヒルナンデスに出るんデス!」
11月3日、木曜 11:55〜13:55 日テレ1 で放送のヒルナンデスに生出演します‼︎
皆さん見てくださーい!#少年忍者https://t.co/3aq1hHw00O #ISLANDTV— ISLAND TV更新情報 (@islandtv_up) October 31, 2022
タッキーの存在と功績は、これからも語り継がれることでしょう。
これからジャニーズJr.たちがデビューしたとしても、Jr.を大切にしたいと動き出したタッキーがいたことは紛れもない事実です。
これからのタッキーの動向にも注目です。




