【顔画像】坂本麻依子のインスタやFacebookは?教育虐待や身体的虐待の可能性も!?

顔画像
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8月19日岡山県真庭市で、母親(67)の首を絞めて、

包丁で腹を刺すなどして殺そうとしたとして、殺人未遂の容疑で36歳の坂本麻依子が逮捕されました。

36歳の坂本麻依子のSNSについてまとめました。

目次

事件概要

19日、真庭市の住宅で、67歳の母親を包丁で刺したなどとして、36歳の無職の娘が殺人未遂の疑いで警察に逮捕されました。

livedoorニュースより引用

『殺人未遂』の疑いで逮捕と報道がありましたが、

母親は、その後死亡が確認され、警察は、容疑を殺人に切りかえて捜査することにしています。

NHK NEWSWEBより

19日午後2時前、坂本麻依子容疑者の父親から「家に帰ったら妻が冷たくなっていた」と消防に通報がありました。

警察が2階の部屋にいた娘の坂本容疑者に事情を聞いたところ、「母親の首を絞めた上で包丁で腹を刺し、首を切った」などと認めた

NHK NEWSWEBより引用

いったい、この親子に何が起きていたのでしょうか。

【顔画像】坂本麻依子のプロフィール

動機

氏名:坂本麻依子
住所:岡山県真庭市美甘
年齢:36歳
職業:無職

坂本麻依子のインスタは?

SNS

逮捕された坂本麻依子容疑者は36歳。

インスタグラムなどのSNSを活用していた可能性は高いでしょう。

インスタグラムを調査しました。

『坂本麻依子』という名前でインスタグラムを検索すると、1件ヒットしましたが、

今回の事件の岡山県岡山県真庭市美甘の坂本麻依子容疑者のインスタグラムなのか、

特定する情報はありませんでした。

坂本麻依子のFacebookは?

SNS2

また、坂本麻依子容疑者のFacebookを調査すると、

『坂本麻依子』という名前で、61件のアカウントがあることがわかりました。

しかし、今回の事件で逮捕された坂本麻依子容疑者のアカウントと特定できる情報はありませんでした。

36歳の坂本麻依子容疑者が昔アカウントを作成し、使用していた可能性は考えられるので、

新たな情報が分かり次第追記していきます。

坂本麻依子の犯行動機

坂本麻依子容疑者が母親を殺害した動機が気になりました。

9日午前9時半から午後1時45分ごろ、自宅でえり子さんを殺害しようとして首を絞め、包丁で腹や首を切り付けた疑い。

首を絞め、包丁で腹や首を切りつけるとは、

相当な怨みがあったのではないでしょうか。

また、犯行後、証拠を隠蔽することなく、自宅の2階にいることから、計画的な犯行とは言えないでしょう。

動機について、現在調査中なので、詳しいことが分かり次第、追記していきます。

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Twitterに「モンスターを倒した」

娘が母親を刺し殺す事件が過去にも起きています。

代表的な事件は、滋賀医科大学生母親殺害事件ではないでしょうか。

30代の看護学生が母親を殺害後に遺体を解体して遺棄した事件です。

2018年1月9日夜に、滋賀医科大学看護学科4年生で31歳の女性が、58歳の母親を殺害した。
母親にせがまれて身体をマッサージしていると入眠したため、包丁を取り出して首を切りつけて殺害した。

殺害後、Twitterに「モンスターを倒した。これで一安心だ。」と投稿し、死体の傍らでドラマを視聴して眠り、解体して滋賀県内の河川敷へ遺棄する。

Wikipediaより引用

事件の背景には、『教育虐待』という歪んだ母子関係があったのです。

2018年、母親を殺害し、遺体をバラバラにしたとして31歳の女性が逮捕された。捜査の過程で明らかになったのは、母親は娘に国立大学医学部への進学を強要し、娘は9年にわたって「監獄のような」浪人生活を送っていた、という異様な母娘関係だった。

NEWS ポスト セブンより引用

2023年3月に、殺人事件の背景にある母と娘の相克に迫ったノンフィクション『母という呪縛 娘という牢獄』(講談者)が大きな反響を呼びました。

そこには、幼少期の母子関係、やり取りが綴られ、目を疑うほどの身体的虐待、心理的虐待、そして、教育虐待が綴られていました。

今回の岡山県真庭市美甘で36歳の女性が母親刺し殺した事件。

この事件の背景には何があったのか、新しい情報は入り次第追記していきます。

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