大桃子サンライズのwikiプロフィール経歴!整形リスカで壮絶人生!?

アイドル

『恋するアテンダー』でお笑い芸人のトムブラウンのみちおさんが、

カップル成立したと話題です。

お相手は、現役アイドルの大桃子サンライズさん。

どんな女性なのか調査すると、

壮絶な人生を歩んでいることがわかりました。

大桃子サンライズさんのプロフィールについてまとめていきます。

大桃子サンライズのwikiプロフィール

本名:竹内桃子
別名:大桃子サンライズ、ちゃんもも◎、天照大桃子
生年月日:1991年6月14日
出身地:神奈川県
職業:ファッションモデル、タレント、アイドル

とても美しいお顔の大桃子サンライズさんです。

前向きな思考で、アパレルブランドやアイドル業、執筆活動などに励んでいるようです。

大桃子サンライズの経歴

大桃子サンライズ
twitterより

大桃子サンライズさんの主な経歴をまとめました。

14歳からアイドル活動をはじめる。
2014年4月 女性アイドルグループであるバンドじゃないもん!のメンバーに加わる。
      天照大桃子(あまてらすおおももこ)名義で活動する。
2014年11月 竹内桃子の名で、自叙伝を発売。
2016年5月12日発売の集英社のアイドルオーディションにエントリー。
2017年1月1日 大桃子サンライズに改名。
2018年9月27日、ちゃんもも◎で小説『刺激を求める脳』を発売。

大桃子サンライズさんは、『刺激を求める脳』のほかに、

2014年に自叙伝『イマドキ、明日が満たされるなんてありえない。だから、リスカの痕ダケ整形したら死ねると思ってた。』を発売しています。

自叙伝のタイトルには、リスカの痕、整形など気になるワードがありました。

大桃子サンライズさんの過去について、書かれている自叙伝ですので、

過去に何かがあったのだろうと予測はできます。

大桃子サンライズさんの過去の出来事について、公表されているものをまとめました。

大桃子サンライズの過去ヤバイエピソード5選

大桃子サンライズさんは、顔面の美容整形をしていたことを公言しています。

目や鼻など、これまでに10回以上メスを入れているとことを発言していました。

整形をすることは、個人の自由であるのです。

大桃子サンライズさんが美容整形を告白した目的は、

『整形をした』という事実ではなく、

『なぜ整形を繰り返してしまうのか』というところなのではないかと感じました。

一重にコンプレックス

大桃子サンライズさんは、自分の顔が大嫌いだったといいます。

「物心ついた頃から自分の顔が大嫌いで、
特に一重まぶたが嫌いで、二重メイクをしてまぶたが炎症してボロボロになっちゃったりしました」

モデルプレスより引用

美しい二重の母親をうらやましく思い、不満もぶちまけていたそうです。

すると、

母親から整形していたことを聞かされ、

母親も大桃子サンライズさんが整形することを許していたといいます。

大桃子サンライズさんは14歳からアイドル活動を始めています。

露出度が増え、『ブス』などと誹謗中傷を受けることになり

自分の顔へのコンプレックスがますます強くなっていったといいます。

中学生らしい可愛いお顔に見えます。

大桃子サンライズ2
アメブロより

誹謗中傷を受けた大桃子サンライズさんにとったら、苦しかったことでしょう。

経済的に裕福というわけではなかった大桃子サンライズさんですが、

ご両親の愛情を受けながら育ちました。

夢を追って、上京したのは大桃子サンライズさんが19歳のときでした。

両親の他界

上京して間もなく、大桃子サンライズさんの両親が他界する出来事が起きました。

ずっと愛情を注いで、応援してくれた両親の他界。

大桃子サンライズさんはこのように振り返っていました。

自分の親は死なないって何故か信じてしまう部分が強くて、お母さんの入院中はひたすら現実逃避しすぎた。
他の家族から、もっと心配しろって言われるくらい。
何も信じられなくて、そういうことを言われるたびに反抗期バリにかなり逆ギレしまくってたけど。 

ちゃんもも◎official blog

両親の他界を機に、

「自分を励ます唯一の方法で『お母さんと似た二重にしよう』と思ったんです。

手術が終わって、顔を見た時に嬉しくて私自身が救われましたね

と、インタビューに答えていました。

この記事に、二重の切開手術を受けていたのではないかと推測できます。

整形依存で醜形恐怖症

自分を励ますための手段としての整形手術。

繰り返す整形手術は自傷行為と同じ類に入ると言われています。

大桃子サンライズさんも、ドクターストップがかかるほどに整形手術を繰り返していたといいます。

大桃子サンライズ3
アメブロより

また、リストカットを繰り返し行い、大桃子サンライズさんは母親と同じ行為をしていたのでした。

母親のリストカットの傷の痕

大桃子サンライズさんの母親は、整形手術を行い、大桃子サンライズさんが羨むほどの綺麗な二重をしていたといいます。

しかし、大桃子サンライズさんの母親の手首には、リストカットしてできた傷の痕が残っていたのでした。

大桃子サンライズさんは、母親の手首の傷の痕に気付いていたといいます。

何があったのか、どうしてなのかは、詳細に語られていませんが、

大桃子サンライズさんの母親も自分自身の中に満たされない想いがあったのかもしれません。

両親が亡くなった後、大桃子サンライズさんは、母親と同じように自分を傷つけることで、自分を保つことに必死だったようです。

大桃子サンライズさんはとても良い先生に出会い、整形依存症から脱却することができたといいます。

大桃子サンライズの現在活動は

今現在は自分のやりたいことに前向きに取り組んでいるようです。

整形依存を克服できた理由は、「自分の顔の限界を知った」こと。
何度整形を繰り返しても周りの反応に大きな変化がなかったため、
「だったら顔のことは諦めて前向きに夢目指す方向で生きてこうって思った」と心境が変化。

モデルプレスより

大桃子サンライズさんの過去の話に、勇気づけられる人も多くいることでしょう。

大切な人もできて、幸せそうな大桃子サンライズさんの笑顔がステキですね。

今後の大桃子サンライズさんの活動に注目です。

Visited 1 times, 1 visit(s) today
READ  喜熨斗孝彦(きのしたかひこ)の家系図は?全国に10人前後の珍しい苗字!

コメント

タイトルとURLをコピーしました