市川猿之助さんの若い頃についてまとめました。
今でこそ、渋さや大人の男性の色気も感じましたが、
若い頃はイケメンでかっこいい市川猿之助さんでした。
幼い頃も、面影も残り、とても可愛いと話題です。
現在と比較して見ていきましょう
市川猿之助の若い頃がかっこいい!
市川猿之助さんの若い頃の画像が、
カッコいいと話題なので、まとめていきます。
幼少期の市川猿之助
母親の喜熨斗延子さんとのツーショット。

喜熨斗延子さんはお綺麗な方ですね。
10代の市川猿之助
8歳で、市川亀次郎に襲名し、初舞台を迎えました。

目元に面影が残り、とても可愛い亀次郎さんだったことがわかります。

高校時代の市川亀次郎さんです。
顔の輪郭と目は変わっていませんね。
20代市川猿之助
2002年、26歳のときに、『第1回 亀次郎の会』を開催。

とても細身な体型に見えますね。
市川猿之助さんは、体格が良いイメージが強いので、
20代は、細身でスラっとイケメンだったことがわかります。
30代の市川猿之助
2007年、31歳のとき、大河ドラマ『風林火』へ出演。
これが、初のテレビドラマ出演でした。

『風林火山』では、武田晴信と山本勘助の二役を演じ話題となりました。
貫禄がありますね。
2010年、34歳で大河ドラマ『龍馬伝』に出演。

34歳では、坂本竜馬の暗殺犯を演じ、注目を集めます。
2012年、36歳で市川猿之助に襲名。

市川猿之助への襲名は、36歳のときでした。
意外と遅かったように感じる方もいるのではないでしょうか。
市川亀次郎として、約28年間、活躍してきた市川猿之助さんでした。
市川猿之助の現在
2020年には、半沢直樹に出演し、強烈なキャラクターを演じ切りました。

2022年には、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』において、謎の男『文覚』を演じ、注目を集めました。

バラエティー番組主演時は、陽気で明るくかっこいい市川猿之助さん。

普段は、クセの強い役を多く演じているので、
ギャップに惹かれるファンもいるのではないでしょうか。
体型の変化は感じられますが、市川猿之助さんの若い頃は、イケメンでかっこいいことがわかりました。
年齢を重ね、渋さや大人の色気も感じられ、
何より、クセの強い演技は市川猿之助さんならではで、魅力的でした。



