茨城県ひたちなか市に『ほしいも神社』があります。
『ほしいも』神社は令和元年に建立された新しい神社です。
ほしいもは、ひたちなか市で生産されている特産品ですが、
『ほしいも神社』はどんなご利益があるのか気になったので調べました。
また、なんとも神秘的なご神木が祀られているので、ご紹介します。
ほしいも神社の利益は
ほしいも神社
茨城県ひたちなか市阿字ケ浦町172−2
ほしいも神社は、堀出神社の境内に、令和元年に建立された、新しい神社です。
ほしいも神社は、『ほしいも』→『欲しいもの』は総て手に入るというご利益のある神社ということです。
ほしいも神社のご神木は性病の神様
ほしいも神社のHPには、ご神木の紹介がありました。
こちらが、ほしいも神社のご神木です。
ご神木が祀られている画像が、ほしいも神社のHPにありました。
立派に、丁寧に祀られていることがわかります。
紹介文を読んで、思わず声を出して驚いてしまいました。
子宝の神木!無限の守護!
自然にできた男性器そっくりの巨木・女性器の巨木、両方でペアのようになっているタブノキの御神木です。
御神木を見ると思わずドキッとしてしまいますが、この男女の巨木は、今回のほしいも神社鎮座に伴い偶然発見しました。
まさに、自然が作り出した神秘的な陰陽巨木です。
男性器そっくり、とか、女性器の巨木とか、なんとまあ!
ご利益にも、性病の守り神と、なんとも珍しい内容です。
ほしいも神社のHPには、ご利益の紹介もありました。
<ご利益>
・縁結び・出産・性病の守り神・夫婦和合・家庭円満・子孫繁栄・一族繁栄・精力減退・婦人病・夜尿症
シモの病気やトラブル、子孫繁栄など、ご神木にちなんだご利益があるようです。
自然が創り出した神秘的で、聖なるご神木。
これは、生でお目にかかりたいですね。
ほしいも神社の御守りがかわいい
ほしいも神社の御守りや御朱印は、堀出神社の社務所にたくさんあることがわかりました。
令和元年に建立された神社ということで、メディアでも取り上げられ、多くの参拝者がいるようです。
SNS上には、参拝者が購入したお守りや鳥居の写真が多くありました。
黄色で、明るいイメージですね。
社務所には「ほしいも神社」のお守りがどっさりありました。
全国のホシイモニスタは当社を目指したほうがよい。#ほしいも神社#堀出神社#お守り#御朱印 pic.twitter.com/eoVwcjd2jV
— 匕〒''キ@ (@hideki27fc5) January 15, 2020
こんなユニークなお守りも!
今日、ほしいも神社⛩で購入した
ほしいも仙人のお守り📿
いろんな表情あった✨
神社に一緒に行ってきた、
水晶のちっこしゅうまいとツーショット♡
#ほしいも神社 pic.twitter.com/B6Y0pZScJc— 優海 (@QDeR3rBSMnV4DVS) December 29, 2022
黄色ではないお守りもあるんですね!
先日ニュースで中継していた茨城の『ほしいも神社』に、茨城の両親が行ってきてくれた!!
コロナにならないようにお守りも買ってくれた✨
娘っち、ほしいも神社行きたがっていたから、めちゃくちゃ喜ぶだろうなぁ❤️
ありがたい!! pic.twitter.com/62fGUsjpYl
— はじゅ (@nunurinhazu) January 17, 2022
大きなお守りも気になります。
もう一つの目的は、「ほしいも神社」なんか商売繁盛のでっかい新種のお守りがあった。これはご利益ありそうです。ほしいものは、「お芋のヒット商品」です。 pic.twitter.com/O4bawJp1Qb
— じゅん|カフェでき太 (@oimo_sempai) April 20, 2022
『欲しいもの』が手に入るなんて、魅力的な神社です。
ほしいも神社は、茨城県ひたちなか市にあります。
ひたちなか市には、国立ひたち海浜公園や阿字ヶ浦海岸など、
自然を感じることができる観光スポットがあります。
ほしいも神社参拝後、観光も楽しむことができるので、茨城県を堪能してほしいと願います。