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山口ゆめ回廊博覧会 シンボル作品展示

開催期間 2021.07.01~2021.12.31
開催場所 新山口駅北口交通広場
ジャンル

山口ゆめ回廊博覧会 シンボル作品『鳴る色 (Ringing Colors)』と『ゆめの宝船』の2作品を新山口駅北口交通広場に展示しています。
会期中いつでもご覧いただけます。

 

 

作品概要

 

『鳴る色 (Ringing Colors)』

 

2つの海に面し、各地で温泉が湧き出る山口県。この水に恵まれた土地の印象をもとに、光の中で揺れ動く大小さまざまな水面をイメージした作品です。水の波紋を表したオブジェクトは光や視点で表情が変わり、昼は太陽光が、夜は照明演出が空間に水の形を映し出します。波紋とその影や反射光、訪れる人の影などが渾然一体となり、水と光の渦に入り込んだような幻想的な空間を作りだしています。

<制作協力> 株式会社中川ケミカル、萩原克奈恵

 

曽谷朝絵 (そや あさえ)

美術家。2006 年東京藝術大学大学院博士後期課程美術研究科油画専攻に て博士号取得(美術) 。絵画とインスタレーションの両面で制作を続けてい る。光と色彩に満ちあふれたその作品は、観る者の視覚を越えて身体感覚 を呼び起こす。2001 年「昭和シェル石油現代美術賞」グランプリ、2002 年「VOCA 展 2002」VOCA 賞、2013 年「横浜文化賞文化・芸術奨励賞」、 「神奈川文化未来賞」他、受賞多数。2013 年に水戸芸術館にて大規模個 展「宙色(そらいろ)」を開催し好評を博すなど、全国で発表多数。2014 年 文化庁在外研修員としてニューヨークの ISCP にて、2018 年 TOKAS 二 国間交流事業派遣クリエイターとしてバーゼルの Atelier Mondial にて滞 在制作。作品集「曽谷朝絵 宙色(そらいろ)」を青幻舎より刊行。2022 年 Hebel121(バーゼル)にて個展予定。

 

『ゆめの宝船』

 

『山口ゆめ回廊博覧会』の圏域の魅力を詰め込んだ「ゆめの宝船」をチェーンソーアートで表現。船に乗 っている7人の人物像は、博覧会の7つのテーマを表現しています。7市町から取り寄せた杉で作られた船体は、各市町を象徴するモチーフで華やかに彩られています。7つの市町への旅立ちと明るい未来を感じさせる、博覧会のシンボル作品です。

 

林 隆雄(はやし たかお)

山口県防府市出身、山口市在住。電気工事士、ログビルダーの職を経てチェンソーカービングを始め、本格的に取り組むため山口市阿東に移住。2009年に日本チェンソーアート競技大会で優勝しアメリカ国際大会への出場権を獲得。以降、海外の国際大会で優秀な成績を重ねる。Chetwynd International Chainsaw Carving Championship 2019年優勝 (カナダ)、U.S. Open Chainsaw Sculpture Championship 2012、2013、2015、2016年優勝 (アメリカ)、日本チェンソーアート競技大会in東栄 2009、2015、2016、2017年優勝。近年では国際大会に参加しながら、国内各地のイベントやメディアへも出演。子供から大人まで楽しんでもらえる作品作りを心掛け、動物園などさまざまな施設で作品を展示している。

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